サツマイモをつくる

土づくり

サツマイモをつくる
オカベファームは干しいも製造の専業農家です。
干しいも製造に使用するサツマイモは自家農園で栽培したもののみを使用しています。
「おいしくて感動できる干しいもをお客様にお届けしたい」という思いのためには、安心できる良質のサツマイモが必要だからです。

良質なサツマイモ栽培には「土づくり」がいちばん大切です。
そのために有用菌を活かした堆肥や腐食酸などをタイミングよく施用し、畑のバランスを整えるように努力しています。
さらに、大麦を緑肥として栽培し定植前に畑に鋤き込みます。
収穫のあとには、干しいも加工残渣やさつまいもの葉茎といっしょに有用菌の入った微生物資材を施用します。
これらは通気性や透水性といった土壌の膨軟化や生物相の偏りを防ぐ効果があります。

こうした手間をかけることにより、充実したしっかりとした味わいのあるサツマイモが育まれます。
「よりおいしくて健康なサツマイモを作る」
おいしい干しいもづくりのために、良質のサツマイモをつくる努力を続けていきます。

苗半作

サツマイモをつくる
「なえはんさく。苗を上手につくることができれば半分は栽培に成功したようなもの」という意味。農家の金言であり戒めです。
3月中旬。良質の堆肥と有機質肥料を適量バランスよく施し苗をつくります。
スタッフは、苗づくり、定植、収穫、干しいもづくりの全てを受け持ちます。
苗の良し悪しが収穫や干しいもづくりに影響することをよく理解しています。
収穫に大きな喜びを得られるように選び抜いた種イモを丁寧に伏せこんでいきます。

苗を切っては植える

サツマイモをつくる
苗の切り方、苗の植え方どちらも良い作柄のためにはとても大切です。
4月下旬から6月中旬にかけて「苗を切っては植える」
を繰り返していきます。
決して楽な作業ではありませんが、それでもスタッフは黙々と作業をこなしていきます。
苗の定植が終わり、苗床ハウスは太陽熱処理を済ませると、次のシーズンを静かに待つことになります。
草取りなどの畑の管理が一段落すれば、収穫まで少し余裕が出来ます。

収穫

サツマイモをつくる
10月に入るとすぐ収穫がはじまります。
収穫は大きな喜びです。
地道な作業が報われる瞬間です。
「今年も良いイモがとれた」「いい干しいもがつくれそう」との思いはつらい作業を後押ししてくれます。
サツマイモひとつひとつを干しいもの出来上がりをイメージしながら選別・収穫していきます。
収穫されたサツマイモが熟成すると干しいもづくりが始まります。

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